プロのこの技
桜鯛桜香焼、才巻海老手毬寿司、筍木の芽和え
COOKING INGREDIENTS
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材料
- ・桜鯛桜香焼
桜鯛
60g
- - 串
里芋
30g
蛸
21g
南瓜
30g
- ・才巻海老手毬寿司
才巻海老
45g
- ・筍木の芽和え
筍
120g
- ・桜蓮根
蓮根
20g
- ・花びら百合根
百合根
10g
桜鯛桜香焼、才巻海老手毬寿司、筍木の芽和えの作り方
桜鯛桜香焼、才巻海老手毬寿司、筍木の芽和えの作り方
①桜鯛桜香焼は、鯛を小串(20g)に切り、塩漬の桜の葉で包み、24時間おき、香り、塩気を移す。焼く前に塩を振って焼く。

②里芋は六方に剥き、米の研ぎ汁で下茹でする。南瓜は、里芋の大きさに合わせて正方形に切り、面取りして下茹でする。蛸は足を米糠でぬめりを取り、大根で叩き、大根汁に1時間漬け込む。後、茶ぶりして色を出す。蛸は水、酒、砂糖、醤油で柔らかくなるまで蒸し煮にする。里芋、南瓜はそれぞれ出汁に含ませ、味を入れる。里芋、南瓜の大きさに合わせて蛸を切り出す。桜パウダーは塩漬けの桜花を塩抜きし、乾かして当り鉢で粉にする。
③才巻海老手毬寿司は、約15gの才巻海老をのし串で塩茹でし、冷ましてから腹開きにして手毬寿司にする。仕上げに吉野酢を刷毛で塗る。
④筍木の芽和えは、筍を米糠で下茹し、賽の目に切る。出汁で含ませ、味を入れる。木の目味噌を作り、筍と和える。

⑤桜蓮根は、蓮根を節のまま桜に剥き、酢水で下茹でし、水でさらしながら冷ます。赤の色水を沸かして、蓮根の表面を桜色に色をつける。スライスして甘酢に漬け込む。
【作る前に調味料の配合を確認したい方へ】


COMMENT
賑やかな雰囲気が魅力の焼物八寸。「花見の頃のメニューということで、いろいろな料理が一度に楽しめる盛り込みで行こうと考えました。器の選別では富澤料理長からアドバイスを受け、食べ終わってからも見て楽しめる器をセレクトしてみました」
毎年、春になると桜葉の塩抜き作業をしていて、「塩抜きしないままでも使えないか」と考えていたので、今回チャレンジできてよかったです。程よい塩気と桜の香りで春らしさを感じていただけると思います。