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海老真丈俵揚、鰻なめろう湯葉、タピオカ黄身豆腐(付加価値と工数を考える)

COOKING INGREDIENTS

FREE

海老真丈俵揚、鰻なめろう湯葉、タピオカ黄身豆腐(付加価値と工数を考える)

材料

  • 1人前
  • 原価:60円
  • 調理時間:20分
  • 調理人数:1人
海老真丈俵揚(10人前)
  • 海老正肉

    100g

  • はんぺん

    100g

  • マヨネーズ

    大さじ2

  • 食パン

    10枚

【調味料の黄金比率を知りたい方へ】

COMMENT

人手不足の中でも再現可能で、仕上がりの均一性を保ちながら工程の簡略化を図りつつ、和食の基本仕事を大切にした料理にしたいと、辿り着いたのは、「八寸」という形でした。既製品や、蒸し器・スチームコンベクションなどの機器の活用により、省力化できる部分は効率化しながらも、提案する美味しさやコストパフォーマンスといった価値、そして満足度は高い水準を保つことを重視しました。そのうえで、五味五法を意識し、八寸らしい彩りや季節感を表現する盛り付けの工夫には強くこだわっています。例えば「海老真丈俵揚」では、食パンを効果的に使って俵のような見た目を演出し、海老真丈はどのスタッフでも安定して仕上げられるよう、はんぺんとマヨネーズを組み合わせることで時間短縮を実現しました。
今回のテーマは、日本料理を志す若い世代を増やすためにも重要な課題だと、日頃から考えていました。

  1. 下ごしらえ/準備

    ・海老は荒く叩いてリードで水分を抜く。

    ・はんぺんは当たり鉢であたる。

    ・食パンは薄く伸し、片面に5ミリ間隔で包丁目を入れる。

    ❶海老、はんぺん、マヨネーズを合わせ真丈とする。

    ❷下処理した食パンに包み込み、俵の形に丸める。

    ❸両端を昆布で巻く。

    ❹180℃の油で揚げる。


    下ごしらえ/準備

    ・鰻は蒲焼のものを一度蒸す。

    ・湯葉、大葉は色紙切りにする。

    ❶鰻を細かく叩いてなめろうにする。

    ❷分量の湯葉、大葉、調味料を加えて混ぜ合わせる。

    ❸盛り付けたら小葱をかける。


    下ごしらえ/準備

    ・卵を卵黄と卵白に分け、卵黄は濾しておく。

    ・水、濾した卵黄、タピオカ粉を全て合わせる。

    ❶合わせたものを鍋で練る。

    ❷薄口、味醂、塩で味を調える。

    ❸用途に合った流し缶に流し、冷ます

【作る前に調味料の配合を確認したい方へ】