蟹子味噌漬、名残焼茄子

COOKING INGREDIENTS

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①先付_蟹子味噌漬_名残焼茄子

材料

  • 4人前
  • 原価:500円
  • 調理時間:2時間
  • 調理人数:1人
蟹子味噌漬
  • 蟹内子

    8g

  • 山利白味噌

    40g

名残焼茄子
  • 茄子

    2本

削りとろろ
  • 大和芋

    8g

  • 針生姜

    12本

【調味料の黄金比率を知りたい方へ】

COMMENT

先付は、十月なので名残焼茄子で、炭火で茄子の頭の部分だけ焼き、蟹内子を西京漬けした物を掛けます。蟹内子は今流通していないそうで、中華のシェフに頼み込んで手に入れました。焼茄子には削りとろろものせます。今回は珍しい古伊万里の器に盛らせてもらいますが、どうしても左うちわでないと盛れない面白い器です。

この料理は、この季節の献立でやってみたいものでした。遡る事、平成七年十月にさがみで日本料理研究会の催しにお出しした小松崎剛先生の献立で、それをアレンジしました。前月の九月に日本料理研究会創立六十五周年並びに社団法人設立十周年のパーティーが東京會舘のローズルームで行われ、翌月の打ち上げのような会で、歴代の名料理人の方々にお出しする献立だったので、かなり気合が入った献立でした。

作り方

作り方

  1. ●蟹子味噌漬は、蟹内子を白味噌に二時間床漬とする。
    ●茄子は、焼いて皮を剥き、さばき、器に盛る。
    ●味噌漬の蟹内子を上から掛け、さらに大和芋卸しを掛け、天盛りに針生姜を添える。

【作る前に調味料の配合を確認したい方へ】

熱田浩志

熱田浩志 氏

  • 一ツ橋如水会館「橋畔亭」
  • 料理長・公益社団法人日本料理研究会 師範